新型パイローラーIR(アイアール)

モバックショウにて発表した清潔・便利・安全を追求した新型パイローラー
更に運転音も静かでまさに次世代のパイローラー
IR型の登場です。

当機は開発中のため、掲載の内容が実際の仕様と異なる場合がございますので予めご了承下さい。

清潔について
メインロール・テーブル・安全装置部など生地が触れる可能性のある部分はもちろん、機械下部のシャーシまでステンレス化し、使う方に安心して頂ける仕様としました。
使用中に手粉や生地の破片などが機械内部に入らないように徹底的に各部を遮断しました。弊社従来品と比較するとその差は歴然。
メインロール付近の清掃を驚くほど簡単に出来る構造・機構に改良しました。
ロールのカキ板は上下とも簡単に脱着出来る構造で、更に今回初搭載の機構『クリーン運転モード』で素早く清掃作業を終わらせることが出来ます。

便利について
スピード調整は、出側・入側のコンベアとロールがそれぞれ調整可能。今までのパイローラーでは不可能だったロールのスピードだけを早くしたり、出側のコンベアーだけを遅くするなど、生地にあった調整をすることが可能です。
スピードのメモリー機能も有るので、お好みのスピードをいつでもボタン一つで設定可能です。
通常使うスピードと、薄い生地を延ばす時に使用する微妙な設定にしたり、巻取りの出来ない生地をカタヌキ機と連動させるための送り込みに使用することも可能です。
ハンドル形状を使いやすく改良し、上向き・下向きも選択可能になる予定です。
グリップ部分は好みで変更できます。
スイッチ系が機械上部のハンドルの近くにあるので、操作時に目線を変える必要がなく、目視確認による確実な操作が可能になりました。
また、万が一電気関係のトラブルが起こった際は簡単に電気BOXが取り外せる予定で、配送によるメーカへの直接修理が可能になります。

安全
について
先にご案内の『クリーン運転モード』の搭載により清掃時に無理な体制で清掃する必要がなくなり、清掃が快適に安全に行えます。
また、テーブルの折りたたみ部分の形状変更、受けロール部分にガードを追加、安全装置部分設置の際にも指が挟まれない工夫をするなど各所に安全対策を施してあります。
全体のステンレス化により、塗装・めっき等の異物混入の危険性が無く、食の安全を確保しました。
 NSPパンフレットPDF

このパンフレットはモバックショウにて配布したもので搭載予定の機能をご案内したものです。
記載の内容は一部変更になる場合がございます。
変更・改良・新規機能を各所に行っています。
ほんの一部ですが下記にご紹介します。
ベルト受けロール側にガードを設置

テーブルとベルト受けロールの間のすき間を塞ぎました。
不意の事故を防止します。
テーブル折りたたみ部を改良

折りたたんであるテーブルを広げる際に、ヒンジ部分に手を挟まないように十分なすき間を設け開閉時の危険を下げました。

但し、100%危険が無いわけではありませんので、折りたたみ時はヒンジ部分には手などを近づけないように十分お気を付け下さい。
清掃を考えフラット構造に

テーブル下面の写真です。
ボルトの頭などの起伏が有ると掃除がしにくいので、この場所を含め全体をフラットにしています。

機械下部に粉などが落ちないよう遮断されている事もご確認頂けるかと思います。
テーブルの高さ微調整が可能に

写真は、テーブルヒンジ部の裏側からのものです。
ここを調整することにより、ベルトの先端を上げたり、下げたりすることが出来ます。
機械下部は大きなスペースを確保

電気関係を上部に配置したことにより機械下部は収納スペースがたっぷりです。
操作部を上部に集約

ハンドル部分にスイッチ類を配置しているので目線の移動が少なく、確実な操作が可能です。

新機能『クリーン運転モード』のスイッチもこちらにあります
厚み調整が可能に

仕上げた生地の厚みが希望の厚みと違う場合は、再調整が何度でも可能です。
また、永年使っているうちに厚みが出なくなってしまったという場合もこれからは心配ありません。

前カバーの取り外しも、簡単になりました。

(一部写真を加工してあります)
チェーンの調整が簡単に

ベルト・ロールをそれぞれのモーターが回すので、チェーンの調整はとても簡単。
モーターが上下するのでベストな張りで固定できます。
カキ板に新機能

ロールについた生地を掻き取るカキ板がとても扱いやすくなりました。
その一つがレストポジションを追加。
写真の状態で掃除することも出来ますし、長時間使用しない場合は樹脂の変形防止にも

脱着もとても簡単になりました。
詳しくは下の動画でご確認下さい。
 カキ板の取り外し 動画で確認
クリーン運転モード  動画で確認
お伝えしたい事はまだまだあります。
次回の更新時に追加予定です。(2017.3.2更新)
一部写真と型式を変更(2017.8.28更新)
販売開始時期、仕様の変更などは随時こちらのページで更新していく予定です。